1926年の創業以来、宮吉硝子株式会社はガラスという汎用性の高い素材を通じて社会に貢献してまいりました。その歩みは、単なる商材の販売にとどまらず、設計から施工、品質管理までを一貫して支え、お客さまの課題を解決へと導く提案型のビジネスへと進化を遂げました。商社機能におけるQCD(品質・コスト・デリバリー)の追求、全国をカバーする施工体制の確立、新素材の提案・開発など、これらすべての挑戦の根底にあるのは「価値の創造」という揺るぎない理念です。
今日、建築分野に加え、産業分野においても幅広くモノづくりを支援し、当社の製品・サービスは多様な領域で活用されています。常にお客さまの声に耳を傾け、潜在的な課題や将来的なニーズに応える提案を行う。その一つ一つの積み重ねが、100年にわたる当社の成長と発展の原動力です。
少子高齢化による市場構造の変化、環境問題への対応、デジタル技術の革新 — これからの100年、私たちを取り巻く環境は大きく変化していきます。しかし、この変化こそが新たな価値を生み出すチャンスと捉え、「MIYAKICHI VISION 2029」のもと、多様な領域での「価値の創造」に取り組んでまいります。
専門商社の枠を超え、社会とともに持続的に発展する企業であり続けるために。すべてのステークホルダーの皆さまの幸せに貢献するために。私たちのさらなる挑戦にご期待ください。
宮吉硝子株式会社
代表取締役社長 立木 元規